スタッフブログ

2014年10月31日

☆お子様連れのお客様へ☆

大変お待たせ致しました!!

この度、お客様からのお声をたくさん頂いておりました、

こちら↓↓



☆☆☆『ベッドガード』☆☆☆




お子様のベッドの補助器具として、導入致しましたっ(^^)
レンタル備品のため、数には限りがございます。 
先着順でのお貸し出しとなります事、何卒ご理解くださいませ。


ご利用対象年齢は、生後18ヶ月以上~60ヶ月(5歳)のお子様まででございます。


お客様のお声を少しずつではありますが、参考にさせて頂き、より快適なホテルを目指して参ります!(^^)!




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2014年10月24日

空より・・・

こんにちは!
唐突ですが、写真は宮城県の七ヶ浜町上陸から。

今回は、仙台へ観光でいらっしゃるお客様へ新たなアクティビティのご案内!!

そう、こちら、モーターパラグライダー!最高で200mの高さまで!!!

そこから見る景色は、写真では伝わり切りません!!!!
天気にも恵まれていたので、素晴らしい景色に出会えました。

七ヶ浜町は写真の通り、沿岸部ですので、3年前の被害もあり、現状も更地のところや、パラグライダーへの砂浜に行くまでも、復興支援や工事車両とすれ違います。

空からの景色は絶景と共に、今の状況を垣間見る事も出来るので、機会があれば、経験して頂きたいと思います。

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2014年10月19日

ニュージーランド発

【フラットホワイト】 ご存じですか?

あまり聞きなれない言葉かと思いますが、ニュージーランドやオーストラリアでは最もポピュラーなエスプレッソドリンクなんです。

なんと!!そのフラットホワイトコーヒーを飲めるカフェが、ここ仙台に昨年オープンいたしました。
 
 その名も『FLAT WHITE COFFEE FACTORY』!

ずーっと気にはなっていたのですが、先日ようやく行ってまいりました。

オープン以来、混んでいると言う噂を聞いていたので、朝食も兼ねて早めに足を運んでみたのですが、すでに3組のお客様。

コーヒー以外にも、パスタ、エッグベネディクト、マフィンにデザートとメニューも豊富。

なのに??
周りを見渡すと何故かみんなエッグベネディクトを食べているんです。人が食べている物は美味しく見えるもので、隣をチラチラと覗きながらどうしようか迷い・・・

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2014年10月12日

食の秋

仙台の秋の風物詩、と聞かれると、私は芋煮を思い出します。

宮城県、山形県では馴染み深い行事ですが、他県の方からすると、「なにそれ?」となることもしばしば…

毎年秋になると、その年の収穫を祝い、河原や公園で鍋料理を作って食べます。

宮城、山形では、9月から10月末頃まで河原はたくさんの人で賑わっており、宮城と山形どちらが美味しいか!?という決着のつかない勝負を行っているのもたまに耳にします(笑)

山形県の芋煮がしょうゆベース&牛肉なのに対し、宮城県のそれはみそベース&豚肉です。
どちらが美味しいか、と争わずに、食べ比べをしてみるのも非常にオススメです。どちらも非常に美味しくて、身体の中から温まります。


会社や部活、サークルなどの歓迎会を兼ねたり、親睦を深めるために、季節を問わず行われることもあります。


そんな私も、今月末、友人たちと芋煮を行う予定です!
場所はまだ迷っており、河原も非常に良いんですが、仙台ハイランドという遊園地でもやれるので、それも良いなと思っております。
鍋や道具等もレンタル出来ますので、食材だけ調達すれば問題無しです!

今は現地まで無料送迎を行っていたりと、かなりアクセスも便利になっておりますので、国分町で飲み明かすのも良いのですが、せっかくの仙台なので、自然の中で芋煮をしながらお酒を飲んだり、ご家族で思い出作りをするのもいかがでしょうか…?!

宿泊課 片岡 倭



2014年10月4日

みちのくYOSAKOIまつり

10月11日から二日間

第17回 みちのくYOSAKOIまつりが開催されます☆



「みちのくYOSAKOIまつり」が生まれたのは、1998年のことだそうです。仙台市が政令指定都市となり10年目、100万都市になる半年前の事で、「東北(みちのく)はひとつ」を合言葉に“東北共通のまつり創りで東北を盛り上げて行こう!”と心に決めた最初のことでした。



今年の第17回みちのくYOSAKOIまつりには、日本各地から180チーム、約8,000人の踊り手がここ仙台で出会い、踊り、熱い絆を結びます。
まさに『感動と躍動の祭典」を執り行い明るい未来へと繋ぎます。



東日本大震災から3年7ヶ月。復興はまだまだですが、こういった祭りを通じて、希望を持ち絆を強め今後の復興の力になれば素晴らしいと思います。



あの大震災からここ数年、様々な災害被害が続いている日本列島ですが、これに負けず希望ある未来を私達自身が築き上げていきたいですね。




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