スタッフブログ

2015年5月19日

皇居の門シリーズ「大手門」

みなさん こんにちは!!

今回は皇居の門シリーズ 「大手門」を紹介したいと思います。
旧江戸城の正門で1607年に藤堂高虎によって1年3か月程で完成したそうです。
1620年の江戸城修復に際し、伊達政宗、相馬利胤の協力によって現在のような城門になったといわれています。

城によっては追手門(おうてもん)とも言うそうです。
防御の為に厳重に築造され、見た目も大きく、より目立つように作られたと言われています。

大手門へのアクセス

地下鉄各線の大手町駅(C13A出口)から約200m(徒歩約5分)
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内北口)から約1,000m(徒歩約15分)


★ホテルモントレ半蔵門から歩くと大分時間はかかりますので半蔵門駅から半蔵門線で大手町まで行っていただくことをお勧めします。
※半蔵門⇔大手町は(約10分)ですのでとても近いです。

時間に余裕がある方は皇居を散策するついでに、歩いて行ってみてはいかがでしょうか?

フロントにて皇居周辺のWALKING MAPを用意しておりますので、気軽にお声掛けください。

ホテルモントレ半蔵門
フロント 黒田耀


前の記事 次の記事