スタッフブログ

2014年8月15日

「めん徳 二代目 つじ田」麹町店

皆さんこんにちわ。

今回私が行って参りましたのは、麹町駅のすぐ近くの「めん徳 二代目 つじ田」さんです。
席がカウンター8席と狭いのと人気がある為、いつもかなり行列ができています。今回は遅めの時間だった為、割と早めで5分程並んで席に着くことができました。

席に着いてから5分ほどで着丼。
つじ田
既に魚介系のいい香りがすぅーっと匂ってきます。

麺はつるつるした感じの太麺でスープは見た目はさらっとしていますが、麺によく絡む豚骨と鶏がらと魚介がいい感じにマッチしたスープです。スープを口に入れると先ほどの香りを裏切らない魚介の旨味と豚骨&鶏がらがいい感じにマッチしていて「うまいっ!」とつい言葉に出してしまう程でした。麺をつかむとかなりつるつるしていますが若干ちじれており、食べ応えのある太麺でした。

美味しい時間はあっという間に過ぎ、すぐに完食。

ちなみにつけ麺だと麺にすだちが添えられていて、暑いこの時期もさっぱりといただけます。
(好みの問題ですが私は何回か食べてみてすだちは入れないほうが好みですが、初めての方は後半に数滴しぼってみると味が変わり、楽しめるのでおすすめです。)

お店へはホテルを出て左へ。新宿通りを右へ進み、三菱東京UFJ銀行の交差点を左に行くと50m程先、左手にございます。

■「めん徳 二代目 つじ田」麹町店
住所:東京都千代田区平河町1-4-11
最寄駅東京メトロ半蔵門線「麹町」駅(徒歩1分)
TEL:03-3556-5727
営業時間:
平日 11:00~15:30 17:00~21:30
土・祝日 11:00~20:00
定休日:日曜日
客席数:8席
※スープが無くなり次第終了とさせて頂いています。

フロント 橋本

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2014年7月28日

コインランドリー

みなさんこんにちは
今日はホテル近辺の《コインランドリーきよの》さんを
ご紹介します。

コインランドリーの場所ですが、ホテルを出られまして左方向へ
ずっとお進みいただいて約15分ほどの所になります。
ホテルを出られまして左の坂をあがってしばらくしますと大きな通り
(新宿通り)の信号を渡り半蔵門駅の1番出口を越して約500m
ほどしましたら郵便ポストが見えましたら、(ゴクウラーメンそば)
右側の道に入り50mほどの所にございます。

小さい洗濯機4.5KGが200円(40分)大きい洗濯機7KGが300円(40分)
乾燥機は10分100円になります。

    営業時間 7:00~23:30
    年中無休
   

               フロント 小野寺


2014年7月27日

中華料理「朝霞」

皆様、初めまして

今月1日より入社いたしました、フロントの「野平」と申します。

これから宜しくお願いします。

梅雨明けから猛暑が続き、食欲が落ちてくる頃ですが、体力をつける為今回は

こってりの中華料理店を紹介いたしたいと思います。

場所はホテルから左手に坂を上がっていってすぐ2分のところにある中華料理

「朝霞」さんです。

まだ、入社して1ヶ月もたたない為、初めての訪問となりました。


ランチメニューの中から、「油林鶏定食」頂きました。ごはんおかわり自由で、

メインの油林鶏もボリュームたっぷりでした。また、紹興酒なども豊富で夜の一

杯も楽しみです。

半蔵門にお立ち寄りの際は、是非足を運んでみてくださいませ。


中国料理「朝霞」  

営業時間  11:30~15:00
      17:00~23:00   年中無休

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2014年7月23日

レトロな喫茶店

こんにちは。
ホテル近くの喫茶店を紹介します。

喫茶『壱番館』


昭和の感じがする喫茶店です。

ここ、8:00~11:00までは、トーストが無料でついてくるそうです。
コーヒー430円を頼んだら、トーストもついてくるという・・・
アラカルトで、卵やベーコンやスープも頼めます。一品50円。

ちなみに、私が頼んだのは、ホットサンドとベーコンと卵とサラダとスープとコーヒーです。(アラカルト全部)


ランチメニューも結構豊富で、カレーとかパスタとかあります。

店内も空いており、ゆっくりできると思います。

コーヒーはお代わり自由みたいです。(朝だけかも)

ホテルからも3分程度です。


営業時間 7:00~19:00頃まで・・・(土日祝は休み)


マスター藤田


2014年7月20日

江戸の古地図をみながら。

皆様、梅雨の季節が毎日蒸し暑い最中、毎日いかがお過ごしでございますか。
最近は何かと時間に追われる現在社会において、少し昔に戻り、半蔵門周辺を紹介したいと思います。
と言ってもタイムスリップするわけではなく現在も歴史好きな人には大人気の『江戸の古地図』をもとに半蔵門周辺を歩きました。
江戸図や切絵図といった江戸時代の町の区割りが版画で印刷された古地図は、二十一世紀の現在になっても依然として人気の高い出版物ですが、はじめはスケッチされた見取り図のようなもので、描かれているものも、城や池、川、寺院など、主要なランドマークくらいで、町屋に至っては町名だけで住人の名前はほとんど無視されていたみたいです。そのため、庶民への流布が目的だったのではなく、内輪の関係者への道案内や製作者自身の記録用に使われたものであったと推測されているみたいです。詳しい説明は省きますが、以降、江戸図は次々と改定されるとともに、大・中・小版が制作れたようです。

現在の皇居の西、一番町から六番町にあたる一帯。細かい路地が入り込み、無数の武家屋敷が建ち並ぶ様子があり、当時は表札もなかったため、初めて訪れる人の多くが道に迷っていたという。


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