大阪府藤井寺市出身。15歳からバンドを始め、ハードロックのカバーやオリジナル曲を中心に様々な大会に入賞。18歳から8年間ゴスペルを歌いながらその頃にJAZZとも出逢い、定期的に海外へと学びに。2016年 John Clayton主催 Seattle Jazz Port Townsend Workshopに参加、NewYork Jazz Academy Intensive Course 修了。2018年 10月  BillBoard OSAKA 出演。2019年 8月 兵庫県立美術館にて舞台「PRACTICE」を主催公演。2020年12月 NHK神戸 出演。2023年10月ミニアルバム”a-hūṃ 阿吽”をリリース。現在は関西のジャズクラブやレストラン演奏、ブライダルなどに出演。ヨガの哲学と音楽、アートを新しい形で融合させ表現することも目指しながら活動中。

クリスマス

兵庫県出身。17歳の時にジャズの甲子園と言われる Student Jazz Festivalにて個人賞獲得。現在はジャズライブハウスや各地イベントなどで演奏活動中。2019年11月にベーシスト刀祢直和との共同作、CDアルバム「TONE BASS talking to YUKI」を全国リリース、Amazon モダンジャズ新着ランキング1位獲得。「猿丸詩摩子  feat.片岡ゆき」として「Meguriai」2022年リリース、収録曲が映画「在りのままで咲け」のエンディング曲に。同じく猿丸詩摩子(Shimako)名義にて、2023年10月リリース「Sound Healing Voice -祈りの声-」にアレンジおよびシンセサイザーとピアノ演奏を担当。RYU-CO名義「天国言葉」のアルバム全楽曲の編曲および演奏を担当しリリース。その楽曲の中の「あわのうた」MVはYouTubeに公開半年で視聴回数50万回を突破し好評を得ている。即興スタイルを得意とし、ジャズ・ヒーリング音楽・POPSなど幅広く、作曲・編曲・演奏・音源制作など注力し活動している。

兵庫県三田市在住。ジャズポピュラーピアノ、エレクトーン、ボイストレーニングの講師を務める傍ら、関西を中心に年にライブハウス、各種イベント、パーティ出演等、精力的に活動中。主にボーカル、弾き語りスタイルで昭和歌謡、ポップス、シャンソン、ジャズ等、ジャンル問わずニーズに合わせたステージを展開。2022年 第9回東京シャンソンコンクール グランプリ。2024年 第8回内幸町ホールアワード東京シャンソンコンクール 優秀歌唱賞。2024年 第10回岡崎ジャズボーカルコンテスト グランプリ。2024年 日本シャンソンコンクール 優秀歌唱賞。

バラ12本
感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠という結婚
生活に大切なメッセージが込められています。

ご利用の7日前までにご予約ください。7日以降のキャンセルは出来かねます。

バラ108本
バラの花言葉は「愛」、赤いバラは「あなたを愛しています」と意味があります。
108本のバラは「108＝永遠（とわ）」と読めることから、永遠の愛を誓う。
彼女の喜びとともにサプライズ感も高まり、プロポーズシーンを盛り上げてくれるアイテムです。

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