沖縄の玄関口・那覇市国際通りの入り口にホテルモントレ ラ・スール那覇が誕生します。
那覇空港からのアクセスも良好で、観光やビジネスの拠点として最適なロケーションです。沖縄随一の賑わいを見せる国際通りに面しながらも、館内に一歩足を踏み入れれば、 沖縄の満点の星空と美しい海をイメージした、上質で落ち着いた空間が広がります。
県都・那覇市で文化・歴史に触れる。
都会的な街並みの中に首里城跡などの文化遺産が数多く点在する観光都市で、アクティブな1日をお過ごしください。琉球ガラスや紅型、首里織りなど沖縄ならではの、伝統工芸に触れることができます。また、沖縄そばやタコライス、三線の音色が響く居酒屋やライブハウスまで地元の味覚や雰囲気を気軽に愉しめるのも魅力のひとつです。
那覇空港からホテルまでは、モノレールで乗り換えなしのダイレクトアクセス。
那覇空港からホテルまでは、モノレールで乗り換えなしのダイレクトアクセス。空港ターミナルに直結したモノレール「那覇空港駅」よりご乗車いただき、「県庁前駅」下車。駅からは国際通り入口方面へ徒歩2分と、重い荷物をお持ちでも移動がスムーズです。沖縄県庁やビジネス街への利便性に優れながら、一歩外に出れば賑やかな国際通り。到着後すぐに観光やビジネスの活動を始められる、最高のロケーションです。
ATTRACTIONS観光スポット
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首里城公園
正殿を中心とした城内、守礼門や円覚寺跡、弁財天堂といった周辺文化財からなる首里城公園。第一尚氏による三山統一後に王城として確立されたとの記録があり、第二尚氏の尚真王らによって拡張・整備されました。沖縄戦で焼失ののち、一部が復元整備され、1992年「首里城公園」として開園しました。2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
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海洋博公園・沖縄美ら海水族館
「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁の浅瀬から深海まで沖縄の海を体感できる世界最大級の水族館。タッチプール、熱帯魚の水槽、ジンベエザメやマンタなどが群れ泳ぐ黒潮の海、神秘的な深層の海まで、沖縄の海にダイビングする感覚で見学できます。世界最大級のアクリルパネル越しに見る世界初のジンベエザメとナンヨウマンタの複数飼育など、いくつもの「世界初と世界一」をご覧いただけます。
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真栄田岬・青の洞窟
真栄田岬はコバルトブルーな西海岸に面し、青の洞窟、シュノーケリング及びスキューバーダイビングが楽しめる場所として有名。全国的に有名な「青の洞窟」は神秘的な青の世界で、多くのダイバーを魅了しています。2月~4月には、北上する鯨を展望台から観察することが出来ます。
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琉球村
「伝えたいむかし沖縄」をコンセプトに、古きよき沖縄、琉球の文化・伝統を今に伝える体感型テーマパーク。築約200年の民家など、沖縄各地の古い建物を移築して、古きよき沖縄を再現。藍染め、陶芸、織物、紅型(ビンガタ)などの工芸体験教室や、エイサーや舞踊、獅子舞などの沖縄の芸能のアトラクションがあり、沖縄伝統文化を満喫することができます。沖縄風パレード(道じゅねー)も毎日開催。
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万座毛(まんざもう)
恩納村役場の北西に位置する岬「万座毛」。北部半島の山並みや伊江島タッチュー、恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せています。万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタンなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上大変重要なことから、県の天然記念物に指定されています。
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ビオスの丘
沖縄本来の森や山々の自然、美しいランの花々がテーマの自然植物園。巨大なシダが生い茂る森、野鳥や昆虫が集まる水辺、自然のままに育まれるランの花々と、濃厚な亜熱帯の森が広がっています。散策路を歩いたり、湖水観賞舟に乗って豊かな自然を満喫。園内の大龍池で運航される湖水観賞舟は、25分間のジャングルクルーズ。船頭が、湖畔の植物や花々、小動物などについて楽しく案内してくれます。