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    <お問い合わせ>(株)タイムデザイン(0570-039866:月〜金 10:00~18:00)

イングランドの都市と文化を
テーマにしたホテルモントレ グラスミア大阪。

好アクセス&好立地な大阪なんばに位置し、「なんば駅」から徒歩1分と駅直結した31階建ての高層ホテル。24階から31階の客室はマナーハウスや邸宅をイメージさせる多彩なデザインが魅力で、31階の客室からは「地上約100メートル」の高さから大阪市街の煌めく夜景をご覧いただけます。ホテル最上階の「グラスミアスイート(広さ59平米)」は非日常空間を演出いたします。英国・イングランドの都市や風土、文化をテーマにつくられた館内で、各地を巡り旅するかのような特別なひと時をお過ごしいただけます。また、ホテルステイをより快適に、いつもと違うバス体験をしていただける、ウルトラファインミスト「ミラブル」を全客室に導入しております。ホテルモントレ グラスミア大阪がある「マルイト難波ビル」には、3階に「ジュンク堂書店」・1階と2階「ダイキ」・地下1階には「ファミリーマート」「ライフ」「スターバックス」が入っており、急なお買い物にも大変便利です。

宿泊のご案内

大阪市街を一望できるレストラン。
特別な日だからこそ
ホテルモントレ グラスミア大阪で。

22Fにあるレストランは、「フランス料理」「鉄板焼」「日本料理」と多種多様。道路走る車がおもちゃ箱を見ているかのようなワクワクするような眺めや、あたたかい色に包まれるサンセット、煌めく夜景など各方面の様々な表情の景色をご覧いただけます。お客様のニーズに合わせて、大切な方と過ごす特別な時間を優雅に演出し、記念日や晴れの日にもおすすめです。

レストラン詳細

JR「難波」駅直結、地下鉄3線、私鉄3線(近鉄・阪神・南海)の各駅から徒歩圏内。隣接するOCATからは関西国際空港・伊丹空港への直通バスが発着。

ホテルモントレ グラスミア大阪は、JR「難波」駅直結のため突然の雨でも濡れることのない好立地で、地下鉄3線(四つ橋線・御堂筋線・千日前線)、私鉄3線(近鉄・阪神「大阪難波」駅、南海「なんば」駅)から徒歩圏内。ホテルに隣接するOCAT(大阪シティエアターミナル)からは関西国際空港・伊丹空港への直通バスが発着し、各方面へのアクセスも抜群です。車でのアクセスに関しても、阪神高速15号堺線「湊町」出口から数分。駐車場は、ホテル正面に入口があり、台数は80台まで収容可能です。

アクセス・観光情報

ATTRACTIONS観光スポット

    • 道頓堀・心斎橋
    • 道頓堀・心斎橋
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    道頓堀・心斎橋

    大阪のパワフルさを感じられるミナミの道頓堀、心斎橋エリア。道頓堀通りには名物看板が多く、おもしろい写真を撮ってみてください!大阪のグルメも道頓堀ならうまいもんがたくさんありますので、たこやきにお好み焼きと食いだおれてみては?[ホテルモントレ グラスミア大阪より徒歩約10分]

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    • 和宗総本山「四天王寺」
    • 和宗総本山「四天王寺」
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    和宗総本山「四天王寺」

    日本仏法最初の官寺、和宗総本山「四天王寺」は、聖徳太子によって593年に建立され、日本最古の建築様式のひとつでもあります。現在の五重塔は創建当時の姿を再現しており、多くの観光客を魅了しています。[ホテルモントレ グラスミア大阪より電車で約20分]

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    • 黒門市場
    • 黒門市場
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    • 黒門市場
    • 黒門市場

    黒門市場

    なにわの台所「黒門市場」。鮮魚店を中心においしそうなお店が軒を連ねています。ご近所さんや観光客のみなさまで賑わう通りでは、揚げたての天婦羅やフルーツジュースなど食べ歩き感覚で楽しむのもおすすめです。ちょっとした時間になにわの商店街へ出かけてみよう![ホテルモントレ グラスミア大阪より徒歩約15分]

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    二ッ井戸跡碑

    黒門市場から近いので黒門に行かれる機会があれば、是非こちらもお訪ね下さい。二つ並んで掘られた井戸は珍しく、寛政8年(1794年)の「摂津名所絵図」には名所の一つに選ばれ、「清泉にして此の辺り民家の用水とす」と記載されています。当時この辺りは高津五右衛門町と呼ばれ銭屋があり、寛永通宝など幾多の貨幣が二つ井戸の水で鋳造されました。[ホテルモントレ グラスミア大阪から徒歩約15分]

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    三光神社

    もともと大坂城の出城のあった場所であり慶長元和の大阪合戦の頃、真田幸村がこの地に偃月城と名付けた塁を築きました。このため、三光宮鎮座の階下にある洞穴は大阪城から続く「真田の抜け穴」の入り口だという伝承が残っています。「真田の抜け穴」の脇には真田幸村像もあります。[ホテルモントレ グラスミア大阪から電車で約25分]

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    安居神社

    菅原道真を祀っていますが、真田幸村終焉の地として有名です。天慶5年(942年)の建立当時、四天王寺の僧侶がここで夏安居(げあんご:雨季の間に外出を控え寺院で修行に専念すること)することもあり「安井」ではなく「安居」の字が充宛てられています。道真も口にしたといわれる天王寺七名水のひとつ「かんしづめ(癇鎮め)の井」があり、大坂夏の陣で徳川方に討たれて戦死した真田幸村の記念碑が建てられています。[ホテルモントレ グラスミア大阪から電車で約20分]

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